
ナイスショット!
あれっ、でも、芯食った当たりなのにあんまり距離出てないなー。
あと、もう10〜20ヤード飛距離が伸びればなー。
コンペでドラコン取りたい!
まだまだ若いもんには負けらけん!
こんなお悩みはありませんか?
●200ヤードを切るくらい飛ばなくなった
●若いころより球が上がらなくなった
●ドライバーに力負けして気がする
●ドライバーで振り遅れている感じがする
●飛距離が落ちてゴルフがつまらくなった
こんな悩みを持つ50代〜70代のシニアゴルファーのみなさんに朗報です。
HAYABUSA ビヨンド ドライバー

特徴その1 効率的に反発力をヘッドからボールに伝える技術
通常のドライバーは、おもりをネジ状にして重心位置を調整している。
これではインパクト時にネジ状の重りは揺れ、ソール版のたわみは寄与せず極みの反発力は生むことができない。
「通常のドライバーの場合」




HAYABUSAの場合、独自基準の特許技術『ステンレスとチタンの直接溶接』により重りをヘッドの一部として一体化に成功!
さらにソールも最下点からフェースにかけて8mm浮かせてソール板が大きくたわみ、ヘッドの反発力が爆発的に高まり、高い飛距離性能を生み出すための驚きの高初速を実現している。
「HAYABUSAの場合」




特徴その2 強度抜群、強く伸びる素材『Ti983チタン』を採用

フェースの薄さだけを追求しただけでは、ひび割れ、破壊の原因にもなります。
HAYABUSAのフェースは、硬度、引っ張り強度、伸び共に高く、粘る素材のため薄肉化によるトラブルを防止しつつ、爽快な打球感を実現しています。

また、『Ti983』のスゴさはこれだけじゃない!
HAYABUSAのフェースは従来製品比で反発係数が10%アップを実現!
反発係数が0.001アップすると飛距離は1ヤードアップすることがわかってます。
よって、HAYABUSAは反発係数の違いだけで10ヤードの飛距離アップを実現しました。

特徴その3 慣性モーメントを最大化させる『ツインウェイトシステム』
『ツインウェイトシステム』は、最適なポジションで「遠いところにオモリを置く」ことにより、完成モーメントが大きくて、より「ブレにくく」「パワー(エネルギー)」をボールに効率的に伝えることに成功!
これにより、少ない力でもヘッドを走らせることが可能!

特徴その4 まっすぐな飛びを考えた『ロングクラウン構造』

HAYABUSAは通常のドライバーよりも約6mm長いロングクラウンを採用!
クラウンが長くなることにより、よりドライバーのパワーがボールに伝わり、右や左に曲がりづらいことが可能!

ロングクラウン構造は、ミート率をアップさせるための『重心距離』が圧倒的に大きくとれることが一番のメリット!
『重心距離』が長いと、スイートスポットの適正化になり、ボールはより上がり易くなる。

ロングクラウン構造にすることで、より重心深度も深くなり、『スイートスポット』が広がり、と同時に『ミスヒット』時の飛び出し方向のズレが少なくなります。
HAYABUSA体験者の声






【日本ゴルフスクール公式通販】シニア向けゴルフ用品通販サイトで販売されているドライバーです。
ARAWASHI(荒鷲)ドライバー
超反発、高弾道&低スピン、広反発、飛距離特化シャフトが決めて!
やさしく、飛ばせる最新ドライバー誕生!

”飛び”にこだわったオリジナルクラブの開発に邁進してきた日本ゴルフスクール。
その長い歴史においても「最高傑作」の声が挙がっている本モデル。
飛びの理由は多々あるが、特筆すべきは以下の『飛びの4大要素』を全て満たす思想設計だ。
特徴その1 日本ゴルフスクール史上最高反発!0.89オーバーフェース

フェース素材に採用されたハイパーベータチタニウムは、特長である高粘性・高強度・高硬度ゆえに、フェースの厚みを最薄部1.5mmと極限まで薄くすることに成功。
インパクト時にフェースが大きくたわむことで生まれる”トランポリン効果”を極限まで高めて実現した反発係数『0.89』によって、かつてないボール初速を叩き出す。
特徴その2 カーボンクラウンによる高弾道&低スピン設計
初速アップの次に注目したのが高弾道と低スピン。
一般的にアマチュアのドライバーショットはプロに比べ、毎分1000回転以上もバックスピン量が多く、飛距離ロスと曲がりの大きな原因のひとつとなっている。
そこで、高弾道を得るために用意したのがカーボンクラウン。
比重の軽いカーボン素材をクラウンに使用することで低重心が強調され、打ち出し角がアップ。簡単に高弾道を得られる。
さらに低重心によって低くなったスイートスポットの上部でボールをヒットしやすくなり、自然とスピン量が減少。
無駄なスピンの減ったボールは曲がりが少なくなり、直進性がアップし、逆にランは増える。
結果としてキャリーとランの両方で飛距離アップが図れる”一石二鳥”の設計になっている。
特徴その3 ミスへの許容が広がる広反発設計

極薄フェースと軽量カーボンクラウンによって足りなくなった重量は、フェース周辺とソール後方に配置。
この「周辺重量配分&後方重心設計」により、一般的な460ccドライバーに比べて7~12%もスイートエリアを拡大することに成功。
純粋にミスへの許容が広がるのに加え、当てるための窮屈なスイングも改善できる。
自然体のスイングで気持ちのいいナイスショットの確率が高まり、平均飛距離の大幅なアップが見込めるのだ。
特徴その4 走り系シャフトでヘッドスピードアップ

ヘッドスピードを狙って採用したのが、三菱ケミカル製の飛距離特化型シャフト「FUBUKI Ai2-50」だ。
インパクト効率を高める”インパクトスタビライジングテクノロジー”と、スイング中のヘッドスピードの原則を抑える”アクセラレーションテクノロジー”が融合!
ゴルファーのポテンシャルを最大限まで引き出し、やさしく飛距離アップを叶える設計で、幅広い層のゴルファー達に大人気を博しているシャフトだ。
スペック

ARAWASHI(荒鷲)ドライバーはこちらから↓
カタナ ヴォルディオ3 短尺ドライバー
超ミート率を上げる短尺シャフトと高反発ヘッドで安定して飛距離を伸ばせる!

カタナゴルフと日本ゴルフスクールが共同開発した短尺ドライバー

言わずと知れた名門メーカー「カタナゴルフ」と、指導歴30年の豊富な経験を持つ「日本ゴルフスクール」。
その両者がタッグを組み、シニアゴルファーを救うべく共同開発したのがこの短尺ドライバーだ。
長さは43.75インチと、一般的なドライバーより約2インチも短い。
アイアンに置き換えると4番手分短い、と言えばその短さがよく分かる。
シャフトの短さはヘッドを大きく見せて安心感を生み、それによる力みのないスイングがミート率をアップさせてくれる。
「短尺だから飛ばないのでは?」と思われるかもしれないが、ミート率のアップによりボール初速が高くなり、むしろ平均飛距離はアップするのだ。

さらに飛距離を伸ばす高反発ヘッド

ヘッドにも飛距離を伸ばす工夫が施されている。
上下2段の大型4ウエイトを埋め込み「プログレ極低重心ヘッド」を開発採用。
重量をソールに集中し、徹底した低重心で低スピンの強弾道を生み出す。
さらにハニカム構造のクラウンでたわみが生まれ、反発性能も向上している。
スペック

カタナ ヴォルディオ3 短尺ドライバーはこちらから↓
ロードスター3Dドライバー
10ヤード飛距離アップでシニアゴルファーの悩みを解決!キャリー、ヘッドスピード、ミート率を改善するオリジナル高反発ドライバー。

キャリーを伸ばす高初速&高弾道設計
キャリーを伸ばすためにはボール初速のアップが最も重要。
そこでフェースに強度・硬度・粘りにおいて他のチタンを寄せ付けない強靭さを誇るハイパーβチタンを採用。
素材の強靭さを活かした最薄部1・8mmの肉厚変動フェースにより、ルール限界値0・83を遥かに上回る0・86という驚異の高反発(1K)を実現した。
また、キャリーアップに欠かせないもう一つの要素である高弾道(2K)を得るために、飛距離が200ヤードに満たないシニアゴルファーのヘッドスピード35m/秒以下に最適といわれる12度のハイロフトを採用。
加えて、ソール後方に重比重のウエイトを埋め込んだ低・深重心設計により、重心より上でボールをヒットしやすくなる。これら2つの設計に前述の高反発フェースを加えたトリプル効果がキャリーを大幅に伸ばしてくれる。

スポーツカーをヒントにしたスリット入り高速ヘッド
次に、ヘッドスピード不足を解消するのが新開発のレーシングスリット入り高速ヘッド(3K)。
時速300kmを超える猛スピードで疾走するスポーツカーの多くには、空気抵抗を抑えるためにボンネットやサイドに流線形の溝があしらわれている。
これをヒントに、クラウンとソールにレーシングスリットという独自に開発した溝を盛り込むことで空気抵抗の低減に成功。
加速力が高まり、飛ばしの最大要素の一つであるヘッドスピードがアップ。
蓄えられた飛ばしエネルギーをダイレクトにボールに伝える強烈なインパクトが可能になった。

安定性を高める広反発フェース&短尺感覚のツートンシャフト
続いてはミート率の向上。
いくら反発力やヘッドスピードがアップしてもスイートスポットに当たらなくては思うような飛距離は得られない。
そこでハイパーβチタンの強靱さを活かし、肉厚に変化を持たせたことでスイートエリアがフェースの隅々にまで拡大。
フェース全体がスイートスポットと思えるほどの広反発(4K)フェースがミート率を高める。
シャフトは長さが45インチでありながらツートンカラーにしたことで、使用感は43インチの短尺と同等に感じられるため、安心してスイングに臨める。
また、ヘッド特性を最大限発揮させるために、軽量・高弾性カーボンを採用。
切り返しの際に生じる反動エネルギーが生み出す鋭いしなり戻りがヘッドスピードをさらに高め、もうワンランク上の飛びを可能にしてくれる。

スペック

高反発、高弾道、高速、広反発、飛距離に直結するこれら4つの要素(4K)を宿した《ロードスター3D》がシニアゴルファーの強力な武器となり、夢のビッグドライブを可能にしてくれる。
ロードスター3Dドライバーはこちらから↓
エストック SL 1W
ヘッドスピードの衰えを改善する超軽量シャフトと高反発フェースでさらなる飛距離を実現する。

ヘッドスピード5m/秒アップも!驚きの超軽量シャフト

ドライバーの最大の特長は前作で極めたと思われた超軽量化をさらに推し進めたこと。
重さ255g(Aシャフト)は日本ゴルフスクール史上最軽量だ。
一般的に軽量といわれる重量が280g台前半であることを考えると、この軽さは際だっている。
通常、クラブの総重量が10g軽くなると、ヘッドスピードは1~1・5m/秒アップする。
そこでこの《エストックSL》の重量255gと、あなたがお持ちのドライバーの重量を比べてみてほしい。
ほとんどの場合30~40gくらいの重量差があるだろう。
つまり、このドライバーに持ち替えるだけで3~4m/秒、モデルによっては5m/秒以上もヘッドスピードが速くなり、驚くほどの飛距離アップを実現できるのだ。
高反発フェース

飛距離を最大化するために、前作を凌ぐ高反発フェースを採用したのも特長だ。
15-3-3-3ベータチタンフェースを肉厚変動設計にすることで、SLEルール限界値を大きく上回る反発係数を実現。
ボール初速が飛躍的に上昇したうえにバックスピンが減少するので、落下後のランも増えて飛距離がますます伸びるのだ。
シニアの多くが悩む低弾道への対策も十分に図られている。
低重心を徹底させたシャローフェースを実現したうえに、11・5度のイージーロフトを採用したことで、ナチュラルな振りでラクに高弾道が得られるようになった。
やや小さめの440ccヘッドはシャローヘッドに仕上げたため、アドレス時の投影面積は一般的な460ccヘッドにまったく引けを取らない。
だから安心して構えられ、大胆に振り抜けるから、飛距離も方向性も格段に高まる。
さらに、この新モデルでは、低重心と浅重心を徹底させるために、セミキャビティを採用。
理想的な重心位置により、飛距離性能とコントロール性能が飛躍的に向上した。
スペック

エストックSL 1Wはこちらから↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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